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インタビュー

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田中
販売されているペットボトルやウォターデリバリーまたスーパーで提供している水が「安全な水」な水ではあるけれど必ずしも「身体に良い水」ではないことが良くわかりました。では本題の「身体に良い水」とはどんな水でしょうか?
 
松下
私は以前より「身体に良い水」の『物差し』として3つを挙げています。
1. 界面活性値(脂質を溶かす能力)の高い水
現状の汚染されている環境下で生きていくにはこの脂質を溶かす能力を持つ水を摂ることが自分と家族を守るために必須の条件です。
界面活性値の高い水を調べるには、サラダ油を調べたい水に添加して、どれだけ溶け込んだのかを核磁気共鳴装置(NMR)で分析します。
2. 酵素の働きを高める水
人間は約5.000の酵素を有しています。これらの酵素は『水の存在する場所』で働きますので水の能力で大きく左右されます。
酵素の代表例である活性酸素消去能力(SOSA)を調べるにはこの酵素(SOD)を調べたい水に溶かして、電子スピン共鳴装置で分析します。
3. クラスター(水の分子)の小さい水です
液体の水はH2O単体では存在しません。私は核磁気共鳴装置(NMR)で水分子の交換速度と運動速度を測定し分析します。
詳しくは拙著「ミネラルウォーター完全ガイド」などをご参照ください。
 
田中
「身体に良い水」を飲むとどんな効果がありますか?
 
寿命は水によって左右されます
松下
すべての面で良い効果が在るとしか言いようがありません。それほど多岐にわたる多くの効果があります。その効果の集大成としてマウスを使った実験を紹介します。寿命が約2年のマウスを2グループに分け1グループには「身体に良い水」で、別のグループには「水道水」を与えて育てました。無論他の条件はすべて同じ環境下で育てました。その結果は驚くべきものでした、「水道水」で飼育したマウスは630日ですべて死にましたが「身体に良い水」で飼育したマウスの寿命はなんと730日でした。その差100日、人間の寿命に換算するとなんと10年です。人間には生活環境、飲食などの嗜好そのたあまりに多いいろんな要因があり一概にあてはめるのはあまりに乱暴ですがいずれにしても寿命の年数は水によって左右されることは間違いありません。
 
田中
すごい結果ですね。もっと水に対する研究が進んでいいのではないでしょうか。「身体に良い水」はかなり多いのですか?
 
松下
私は今まで1万件以上の水を分析してきましたが「身体に良い水」の条件を満たす水はあまり多くありません。むしろ田中さんの会社の様に個別の水に対しデータを揃えているのはごく稀なケースです。具体的な水の評価は「ミネラルウォーター完全ガイド」に載せております。
 
田中
本日はありがとうございました。最後に「安全な水」「身体に良い水」の選び方をまとめてください。
 
科学的なデータの裏付けのある
「身体に良い水」を摂取してください
松下
原発による放射線物質や新興国の発展による環境汚染が不可避な今日、水はこれからますます重要な要素となります。皆さんはまず水に対する正確な知識を得ること。そしてイメージに惑わされて選ぶのではなく、科学的なデータの裏づけのある「安全な水」でしかも「身体に良い水」を摂取するよう心がけてください。
水のイメージ
 
 

MICA浄水器とルネッサンスの科学的データ(生命の水研究所調べ 測定は埼玉医科大学)

 活性酸素消去能力界面活性値クラスター
武蔵野市の水道 7.0 units 100% 63.0 100% 108.0Hz 100%
MICA浄水器の水 12.9units 184% 105.3 167% 92.8Hz 86%
ルネッサンスの水 12.2units 175% 94.5 150%    
MICA浄水器の水
+
ルネッサンスの水
12.9units 186% 116.1 184%    
 
 
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